三代目のストーリー ～少年との出会い編～

お店の出入り口付近です。。。ちょっとした小ネタ仕込んでます。

こんばんわ。。。

昨日の続きを書かせていただきます。

わけのわからぬまま、サッカーというスポーツを始めちゃいましたよ。

本当にわけのわからぬまま、ゴールキーパーというポジションをさせられ、

足でボールを蹴る競技かと思ってたら、

なんと、至近距離からのキャッチング練習！！

手はもちろん、顔でもゴールを死守してました。

まだまだ、自分には足でボールを蹴るのは早かったみたいっすよ。（笑）

なんせ、相手のゴールにシュート決めちゃうぐらいですから。。。

これ、まだ、小2のお話です。

小学校3年生までゴールキーパーとして

猛特訓を受けておりました…。おかげさまで、ボールは怖くなくなりましたよ。。。（笑）

俺の転機は小学校3年生の時に、転校してきた少年と出会ってからだと思います。。。

札幌のサッカーの名門小学校（その当時）から来た少年。。。

その少年の兄弟もみんなサッカーをやっていて、全員上手なの。

家も近所で、家の前でいつも兄弟でボール蹴ってて。

かなり、刺激をもらいました・・・。俺もあんな風に上手になりたいなーなんてね。

ゴールキーパーじゃなくて攻める方がやりたいと欲も出てきちゃいましたよ。

だって、負けたくないじゃない、その少年に。。。ちなみにその少年は

攻めの選手です。。。シュート上手だったな・・・。

出会いって素晴らしいですよね！今でももちろん、その少年とは

良きライバルです！！（笑）ね、オサムっ

その頃から、ＦＷ（フォワード）ライフがスタートしました。

おれも早く、相手のゴールにシュートを決めたいよー

続きは、また今度・・・おやすみなさい。。。